![]() |
|
|
「ロコモティブシンドローム」(locomotive syndrome)「ロコモ」 とは、運動器の障害により要介護になるリスクの高い状態です。 そこで運動器障害のハイリスク状態を表す概念として「ロコモティブシンドローム」という名称が生まれました。 ロコモティブシンドロームの主な治療対象となる疾病は、骨粗鬆症、変形性膝関節症、変形性脊椎症の3つの慢性疾患で、その他変形性関節症、脊椎圧迫骨折、大腿骨頸部骨折、腰部脊柱管狭窄症、関節リウマチなどがあります。これらをそのままにしておくと、将来に骨折しやすく、頑固な痛みやしびれに悩まされ、最期は寝たきりになる可能性が高くなります。 PPK(ピンピンコロリ) 「年を取ってもピンピンと元気に生きて、最期はコロリと死ぬ」の実現を目指して、将来家族に迷惑をかけないようにし、運動器を衰えさせないことで寝たきりになるのを防ぎましょう。 ロコモ-ションチェック(ロコチェック) 骨粗しょう症の治療や転倒の予防に「目を開けての片足立ち」(を何秒間続けられますか? 数分間できる人も多いでしょう。しかし、高齢になるにつれ、脚力やバランス感覚が弱ってくるためそうはいかなくなります。 片足立ちが長くできる人ほど転倒や骨折をしにくく、片足立ちを継続して訓練すれば、骨粗しょう症の予防にもなります。 ![]() |
|
|
Copyright(C) nakanoshima-Orthopedic-Clinic 2009 ALL right reserved. |
|